風水の間取りで人生が変わる!!【効果が実感できる実例】

風水の驚異的な実力をご紹介しています。

光・音・水槽か運気を変える【今すぐ効果が出る風水アイテム】

f:id:marcy6412:20180706045816j:plain
風水家相では、気のエネルギーの流れを変えたり、強弱を整えたりするために、様々なアイテムを駆使します。なかでも、次のようなものが代表的です。


●光を出すもの、反射させるもの
スポットライトなどで光を当てることは、気の流れを新たに呼び込みます。強制的に気の流れを変えることが可能です。商店などでショーウインドの商品にスポットライトを当てたり、舞台の主役にスポッ卜を当てるのは、その部分を明るくするだけでなく、良い気のエネルギーを高めて周囲の気を呼び込むという効果があるのです。同じような効果を期待できるものには、鏡があります。鏡に光を反射させて、室内を明るくすることができるからです。また、鏡に映し出される光景によって、狭い空間に奥行きがあるように演出する効果もあります。このような、光を出したり反射させたりするものは、気の弱い欠けの部分に置くのが最も効果的です・張りをつくるのと同様に、気を高めることができます。鏡には反対側にある気を手前のほうへ取り込むという効果があるからです。しかし、鏡は使い方、方位を間違えると、凶相の原因となるので注意が必要です。

 

 

●音を出すもの
音を出すチャイムや風鈴には、瞬間的に気の流れを変える働きがあります。これは風のように強い作用ではありませんが、空気を振動させる音波を出すからです。また、耳に心地よく感じる適度な大きさの音は、精神によい意味での刺激を与えるので、体の活動も活性化することができます。ネット環境を使いFM放送などの音楽をBGMにして、いつも部屋に流しておくなどの工夫をしてみてください。お経や説法はBGMに使用しないでください。意外と知られていませんが、漫才や落語は効果的です。

 


●水槽
水槽は、金運や豊かさの運気を引き寄せる定番の風水アイテムです。手軽なこともあってか、最近は好んで利用されます。ただし、水の浄化装置をきちんと管理して、水が腐敗することのないように注意が必要です。水が腐ると、それこそ大凶意となります。

 

出入り口の家相風水は素人には難しい【運気引き寄せ】

f:id:marcy6412:20180706045021j:plain

出入り口風水家相は少し判断が難しいのです。出入り口があるために、必要なエネルギーが逃げてしまうこともあるという考え方もあるのです。しかし運気が入ってくることもあります。もちろん出入り口には、防犯上の配慮も必要です。しかし頑丈な鉄格子を窓にはめるのは、家相のうえでは吉相にはなりません。重厚な防犯設備は凶相なのです。


もちろんですが、出入り囗は家のなかにもあります。廊下に接するドアは、廊下を通るエネルギーが流れ込む出入り口になります。勝手口やトイレ、浴室などの出入り口からは陰の気が入り込みます。屋内には様々な種類の出入り口があります。

 
以上のことを踏まえて、よい気を取り入れるためには、吉方位にある出入り囗は大きく、凶方位の出入り口は小さくすることが第一のポイントになります。次に大事なことは、取り入れた気を放出するための出入り囗も必ずつくってやることです。入口と出口が必要です。取り入れるばかりで出囗のないつくりでは、気が停滞するために、せっかく取り入れたよいエネルギーも効果がなくなってしまいます。空気の流れをよくするために、窓を正対するように配置するなどの工夫が必要です。

 
※出入り口の吉凶方位はとくに関係はありません。吉相にするポイントとしては、ドアなどの開口部は、東西南北すべてに気が流れるように設置することです。

 

 

 

夫の浮気性の原因は家相アリ!【西北の浴室・風水】

f:id:marcy6412:20180706115319j:plain

今回は風水・家相の恐ろしい実例をご紹介いたしましょう。主人の定位である西北に浴室をつくると、主人は居づらくなるのです。結果、浮気や不倫となるのです。


私の無料ご相談に見えた埼玉県所沢市の田代さんは、この住宅に引越してから、ご主人が浮気を始めて、外泊が多くなりました。また、田代さん自身は、婦人科の病気で悩でいました。商売も不調になってきました。間取り図をみると、北に欠けがあります。この方位にトイレがあるために、二つの凶意が重なっているのです。


北方位は、婦人科の病気を支配している場所です。田代さんの病気も、ここに欠けがあることからきていたのです。また、主人の定位である西北には浴室と外釜があり、凶意がありました。さらに、対冲(正対)している東南の欠けは、ご主人の九星である四緑木星の人が住みにくい作用を与えます。これらのことから、ご主人が家に居づらくなったのでしょう。主人の定位である西北に浴室をつくると、主人は居づらくなるのです。これが浴室が東南ならば、家庭は円万になるのです。

 

また、東南は、商売の方位でもあるので、この方位の欠けが商売不振を招いていたのです。そこで、凶意を弱めるために、まず、北のカーポートには屋根をつけました。東南方位には、簡易物置を設置し、西北の外釜は電気温水器に変えて西側に置きなおし、台所へも給湯できるようにしました。主人の定位である西北に浴室やユニットバスをつくると、主人は居づらくなるのです。ですから浮気に走るのです。

吉相・凶相を見極めるポイント【風水家相】

f:id:marcy6412:20180706194433j:plain

 

風水における吉相凶相を見極めるポイントは以下のものがあります。

●地相がよいか悪いか
●方位のバランスがとれているか
●「張り」「欠け」があるか
●陰陽の気のバランスがとれているか
●家全体の姿に違和感がないか
●地域の気候風土に合っているか
●インテリア・建材のバランスはとれているか

 

地相というのは、家を建てる敷地の相です。住宅の購入や土地の購入時にきちんと見ておきたい相です。地相に難点がある場合、家相で運勢を高めるという考え方をとります。当たり前ですができるなら、吉相の土地に吉相の家を建てることが理想です。俗に言われる「張り」「欠け」は、家のなかで張っているところと欠けているところを見るものです。張っているところ、つまり出っ張っているところは、それだけ気を多く吸収すると考えられ、原則的に張りは吉とみなします。また凹んだ部分は欠けといい、気の吸収は凶とされます。こうして土地、家全体の張り、欠けによる気の流れを判定します。家全体の姿というのも、家相を判断する上で非常に重要なポイントとなります。見るひとが思わず眉をひそめるような、奇をてらったつくりは、どこかに気のたまりやすい部分ができ、住む人の健康や運気に悪影響を与える結果となるので、注意が必要です。またその土地の気候風土に合った建築をしているか、ということも大事なポイントです。

 
現在では工場生産されるプレハブ建築(工業化住宅)が普及し、同じような家屋が日本全国どこにも見られるようになりました。同じ設計で同じ建材を工場で大量に生産することは、伝統的な家屋のつくり方、気候に合わせた住み方を急速に変化させていきました。家はただ雨露をしのぐためにあるのではなく、そこに住む人びとの生活や風習をも変えていくものですから、全国同じような家に住むようになればなるほど、日常の生活から地域性というものが消えていくことになります。このことは自然との調和という面からすると、マイナスの気が働く要素になる危険性を持っています。この流れは風水的には非常に良くないと考えています。また最近ではエセ風水師がわけのわからないことを言っていますが、古来風水の考え方を全く理解していないのです。これはもう、我国が猿の惑星になったということを意味しているのではないでしょう。

 

地面師に騙された積水ハウスさんも凶相が見抜けなかったのでしょう。

 

金運が家から出て行ってしまう「漏財宅」の対処法【風水の基本】

 

f:id:marcy6412:20180706115319j:plain


家の入口である玄関から入ってきた「気」がサーツと抜けて行ってしまう・・・そんな家は「漏財宅」といってお金も貯まラないのです。そんな家は家中に気を巡らせる工夫が必要です。そうしないと次々にお金が出て行ってしまうのです。


玄関から入ってきた運気は、曲線を描きながら上下にゆっくり進んで、家中をくまなく巡ります。そして、肝心な「財位」に溜まった財の運気が、あなたの財産を増やしてくれるのです。ところが、家の玄関ドアを開けると正面に窓が見える場合、風水で「漏財宅」と言われ、お金が貯まりにくい家なのです。玄関から入ってきた財の運気がまっすぐ流れて、家の中に滞留せずに窓から出て行ってしまうのです。これは、玄関のみならず、リビングや寝室などの部屋でも同じなのです。たくさん稼いでも、お金が残らない方はこのような風水の家相なのです。また、「財位」の場所にテラス窓や出入り囗があると、これも「漏財宅」になってしまいます。


漏財宅」の抜本的な対策としては、玄関入り囗ドアと窓の間についたてや本棚や株などを置いて、窓が見えないようにすることです。隔てを作るのです。気の流れを変えて、部屋の中をまんべんなく巡らせることができます。これは住宅の換気にとっても重要なことです。ある意味自然換気が十分に出来る住宅は、「漏財宅」になりにくいのです。「財位」の場合はついたてなどを置けない場合も多いで困ることがありますが、この場合はひょうたんを吊るしても同様の効果があります。

家の中に「山」と「水」をつくり、良い運気を巡らせる!!

f:id:marcy6412:20180706145409j:plain

 自然の地形には高い場所と低い場所があるので、気がうまく流れるようになっています。室内にも高い「山」と低い「水」をつくると、運気の流れが良いのです。

 

 

家の外も中も「山」と「水」を意識した風水開運!!


風水の重要な法則の一つに「」と「」の関係があります。これはどの風水の宗派でも同じことです「山」とは高い地形を、「水」とは低い地形をいいます。ちなみに「水」には、必ずしも実際の水がなくても構いケースもあります。住まい周辺の環境を風水的に判断すると、住居の北や東、南束、南西には実際の山や小高い丘などの「山」があり、南や西、北西、北東には川や池、貯水池などの「水」があるのが理想的だと言われています。こういう特徴を持つ土地は、良い運気が巡りやすいのです。都市部や住宅地などでは、マンションや隣に接している建物なども「山」と考え、道路や線路なども「水」と考えることができます。しかし必ずしも家のまわりの環境が全て揃うことはほとんどないでしょう。また、ある時点では条件が揃っていても、月日が経ちまわりの環境も変化する場合もあるのです。


ですから家の外の環境が理想的な配置にならない場合は、家の中に「山」と「水」をつくって、理想的な空間にすることが重要なのです。「山」の方位には重くてどっしりとした家具などを配置し、「水」の方位にはなるべく何も置かず、オープンスペースにすることが良いのです。

 

開運術【奇門遁甲】でマイホーム選びが失敗!!

 

f:id:marcy6412:20180706120302j:plain

 

奇門遁甲による開運術を信じたらマイホームが最悪に!!

 マイホームを選ぶ際に奇門遁甲による開運術に頼りました。しかしそれが諸悪の根源でした。奇門遁甲で選択した間取りが非常に良くなかったのです。しかしこれは奇門遁甲の批判ではありません。私が奇門遁甲による開運術をうまく利用できなかっただけなのです。奇門遁甲は方位による開運術。奇門出行護身法は本来自分が持っている能力をうまく引き出す術なのです。合わせて使うと、ときに奇跡と思えるような結果が出ることもあります。奇門遁甲を上手に活用した最高の事例です。念願のマイホームを新築し、夫婦円満で毎日がハッピーなのは風水のおかげです。また両親が気学や方位術に詳しかったので、子どもの頃から自然に取り入れて暮らしてきました。しかし、それがいったいどういうものなのか、実はよくわからずに生活していたのです。


そんなとき風水を知り、これだったのかと目からウロコ。この先生との出会いを、ずっと昔から待ち望んでいたような運命を感じました。それ以来、風水を実践しています。風水第一の生活になっています。まさに風水ありきに生活です。開運の幸運のカギを握る玄関や寝室は吉方位にするべきなのです。半年前にマイホームを新築するときにも、風水を個人的にかなり勉強して設計しました。中でもこだわったのは、玄関の位置と向きです。ほんとにこだわりました。玄関は幸運の入り囗なので、ちゃんと吉方位に入るようにしました。寝室ももちろん、吉方位にあります。奇門遁甲による開運術は使い方が難しいのです。


そのおかげか、家を建ててから夫婦喧嘩をほとんどしなくなり家族団らんが増えました。イルカセラピストの仕事もどんどん忙しくなり、それでもとても健康です。しかもガンガン金が入ってきます。最近、気がっつけば「運が良い」とか「トクした」と囗にしているように思います。イルカセラピストも風水で選びました。風水では「玄関」寝室」「キッチン」を陽宅三要と呼び、最も重要な箇所として考えています。玄関と寝室は吉方位に、キッチンは凶方位へ入れるのが原則。この原則通りに新築したので、私は幸運に恵まれたのでしょう。ちなみにイルカセラピー歴5年です。